秋田の地酒を召し上がれ〜浅利酒店〜

厳冬の今こそ日本酒が旨い季節です。新酒が続々発売される この季節は、のん兵衛にはたまりませんね。 秋田名物「いぶりがっこ」を肴に地酒の新酒で乾杯してみませんか? 美味しく漬けあがりましたよ!

販売責任者  浅利 重富美

{わたしはふたつの顔を持つ男です。昼は「酒類卸会社」に勤める営業マン。夜は家業の酒屋の二代目です。}
と言う生活が23年続きましたが、平成16年に勤めていた会社がつぶれてしまい自営業に専念することになりました。
うまい酒とうまい漬物・山菜に夢中です。家業と山歩きに日々がんばっていま~す。 店番と配達をせっせとこなして、閉店後にインターネットをしながらチビリ、チビリとやるのが楽しみ。そんな男です。 このふるさと秋田の地酒の旨さを紹介したくて、このページを開きました。秋田の酒ならお任せ下さい。以後、よろしくお願いします。(^^)

浅利家の嫁  浅利 久美子

私は妻、母、嫁、そして「お店のおばさん」の4つの顔を持つている久美子です。 酒屋といえども、ここは、「なんでも屋」で、酒、タバコはもちろん、 シャンプーから洗剤、ハムや鉛筆なもなんでも置いてます。(田舎のコンビニといった感じかな・・・)
私のモットーは「売りたいものを売る」んじゃなくて、「買いたいものを売る」ということです。 今月の商品は、みなさんの「買いたいもの」だったでしょうか?これからも、主人といっしょに「美味しい地元もの」を探してきます。
5月から10月頃までは主人に山に連れて行かれます。花粉症でつらいのに~~。 メールを下さいね。お待ちしています。(^^)

息子たち  浅利賢人・大輝(写真は可愛かった頃のものです)

・長男 賢人(けんと)
高校2年生、地元の一番近い高校に通っています。 と、いえども通学の定期代が一ヶ月13.800円。 ここがどんなに不便な所かわかるでしょう!? なんと、昭和64年1月7日、昭和最後の日生まれです。
・二男 大輝(たいき)
中学2年生。こちらは、野球少年。いつも、真っ黒に日焼けしています。 数年前の夏、東京ドームに野球観戦に行ったら 「台風で中止」という、ものすごい試練を受けました。
二人とも大自然の中で、のびのび、いきいき、すくすくと育っています。 "兄弟げんか"が趣味のようで、毎日の日課になっています。 忙ししい私達を、さらに忙しくさせてくれる私の愛する息子たちです。(^^;;;
         
  
秋田名物「いぶりがっこ」を肴に地酒の新酒で乾杯してみませんか? 浅利酒店|秋田どんぐり村
〒014-06 秋田県仙北市西木町桧木内字長戸呂79-1  電話 0187-48-2613 FAX 0187-48-2671